Lifehacker and Sweets

「嫌われる勇気」じゃなくて、「こいつ調子のいい奴だな」と思われるような勇気、というか節操のなさの方が大事なんじゃないかと思う。

立場が上がるほど、突然舞い込んでくる重要な仕事に腰を据えて取り組めるようにするために、日常の仕事にはある程度バッファを持っておくことが大事だ。

“「さて、結婚とは文化であります」(中略)「文化などと大げさな言葉を申し上げましたが、実はまったく些末な事柄なのです。 先日、サッカーの中継をみていたら、アフリカの選手がゴールを決めたときに、不思議な踊りをしました。あの踊りが我々には分からない。だけど彼らにとっては重要な意味がある。彼らをして彼らたらしめるものといっていい。文化というのは、そんな風に国や民族に生じる固有のものであります。だけども、都道府県にだって、町にだってその地域ならではの文化が生じます。そのように考えていけば、一番小さな文化の単位は家族、ひいては夫婦ということになるのではないでしょうか」(中略)「恋人が長くつきあうと、最近なんだか夫婦みたいだ、などといいます。互いの存在に慣れてきて、かつてのときめきがなくなった。ここでつい夫婦という言葉をネガティブなものとしてとらえがちになりますが、それは違います」(中略)「夫婦のようになった、と感じるとき、その二人の間には確かに文化が芽生えているのです。食卓でそれとって、といっただけで『それ』がソースか醬油か分かる。たてつけの悪い扉を開けるときの力の入れ加減を二人だけが会得している。そういう些細なものの集合はすべて文化で、外側の人には得られないものなのです」(中略)「 今の時代、籍を入れて結婚することの意味はゆらいでいます」 (中略)「籍を入れずに同棲することを選ぶカップルもいます。恋人のままでいいじゃないか、と。だけれども、これは断言してもよいですが、文化のない場所に人間は長くいられません」(中略)「お二人は夫婦という文化に守られるのではなく、結婚によって自分たちを守る文化を築いていってください。お二人とご親族の皆様のご多幸をお祈りして挨拶に代えさせていただきたいと思います。」”

—   「パラレル」長嶋有

“クチコミは偶然には起きない。設計するものだ。”

—   「グロースハッカー」ライアン・ホリディ

“製品やサービス、あるいは事業そのものやビジネスモデルは、それを見た最初の人が強い反応を示すレベルになるまで改良できるものであり、また、そうすべきであるとグロースハッカーは考える。言い換えれば、マーケティングにおける最善の決定とは、特定の人々のリアルで切実なニーズを満たす製品や事業を獲得することだ。そのために製品や事業を相当改良しなければならなくても、だ。”

—   「グロースハッカー」ライアン・ホリディ

“困ったことを助けてあげるには、権限が必要なのです。ヒト、モノ、カネのいずれかを動かすか、あるいは誰かに解決を依頼するか、あるいは自分が動くか。いずれにしても、解決していないからこそ、「困ったこと」になっている。そして、それを解決できるのはリーダーなのです。”

—   「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」岩田松雄

“もうひとつ、この上司の言葉で覚えているものがあります。それは、車体の生産工場に一緒に出かけたときのことでした。上司は私を、溶接工場に連れて行ってくれました。ロボット溶接でパチパチっと火花を散らしてAパネルとBパネルがくっつく。それが繰り返されていきます。そこで上司はこう言ったのです。
「いいか、岩田。このラインの中で、付加価値を生み出しているのは、火花が散っている、あの瞬間だけなんだ。だからそれ以外、在庫管理をしたり、モノを動かしたり、打ち合わせをしたりするのはすべて無駄だという目でみる」
要するに、何をするにしても、本質的に付加価値を生み出している一番大切な瞬間を見逃すな、ということだと私は理解しました。”

—   「「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」岩田松雄

社長に惚れなくてもいい。最低限、採用担当者に惹かれるような会社を選びなさい。

仕事の内容にとらわれず通用する、汎用的なスキルの所に自信が持てるようになってくると、やっと中堅なんかなぁ、ということをふと思う。

“ソフトウェアテストで重要なのは、どの部分にバグが出やすいのか、そこにどのようなテスト手法を適用すれば十分な品質が得られるかを知ることである。”

—   「知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト」高橋寿一