Lifehacker and Sweets

“困ったことを助けてあげるには、権限が必要なのです。ヒト、モノ、カネのいずれかを動かすか、あるいは誰かに解決を依頼するか、あるいは自分が動くか。いずれにしても、解決していないからこそ、「困ったこと」になっている。そして、それを解決できるのはリーダーなのです。”

—   「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」岩田松雄

“もうひとつ、この上司の言葉で覚えているものがあります。それは、車体の生産工場に一緒に出かけたときのことでした。上司は私を、溶接工場に連れて行ってくれました。ロボット溶接でパチパチっと火花を散らしてAパネルとBパネルがくっつく。それが繰り返されていきます。そこで上司はこう言ったのです。
「いいか、岩田。このラインの中で、付加価値を生み出しているのは、火花が散っている、あの瞬間だけなんだ。だからそれ以外、在庫管理をしたり、モノを動かしたり、打ち合わせをしたりするのはすべて無駄だという目でみる」
要するに、何をするにしても、本質的に付加価値を生み出している一番大切な瞬間を見逃すな、ということだと私は理解しました。”

—   「「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」岩田松雄

社長に惚れなくてもいい。最低限、採用担当者に惹かれるような会社を選びなさい。

仕事の内容にとらわれず通用する、汎用的なスキルの所に自信が持てるようになってくると、やっと中堅なんかなぁ、ということをふと思う。

“ソフトウェアテストで重要なのは、どの部分にバグが出やすいのか、そこにどのようなテスト手法を適用すれば十分な品質が得られるかを知ることである。”

—   「知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト」高橋寿一

おしゃれな会社がいい会社とは限らない。むしろ負の相関であることが多い。

“奴隷になるということは自由を奪われるということではない。隷属というのは、他のものに対して寛容になるということなのだよ。”

—   「私の奴隷になりなさい」サタミシュウ

地方で長く働く、ということは、縮小・高齢化する地方経済、都会の上層部の気まぐれな経営判断、有能な人材確保と世代継承の困難さ、などをすべてかい潜って、地方から”弾き出されない”ように生き延びること、である。

“「多分正解なんてないんだろうけど、ちょっとした工夫で、要件の十分性を検討しやすくして正しく開発範囲を定義できた要件定義書を見たことがあるわ」
(中略)
「アタシが見た要件定義書では、目的ではなく、それを実現するための方針に着目してた」
(中略)
「業務プロセスを見たり、ヒアリングしたりして一旦抽出できた要件を、この”方針”と結びつけて検証するのよ」”

—   「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術」細川義洋

会社の方針がブレない、ということと、その会社で働く人が真面目である、ということは、”まともな会社”の基本要件である。